【イエヤス】トコトン引越し料金を値切って安くするポイント

知っておいて損がない引越し料金計算方法

知っておいて損がないのが引越し料金計算方法です。

 

どのように引っ越し費用を決めているのか知っておけば、コストダウンできるポイントも見えてきますし、業者からの見積もりが出ても内容について冷静に判断できるようになります。

 

引越し料金とは「基本運賃」「割増料金」「実費」「オプション」で計算することができます。

 

引越しの内訳を理解することで料金が妥当か判断するのもよいでしょう。

 

 

基本運賃 法律によってその基準額が決められているので、業者によって大きな差はありません。

業者は基準額から上下10%の料金幅で基本運賃を決めることが出来ます。

割増料金 土日祝の休日割増、深夜早朝の深夜早朝割増、2月3月や8月の繁忙期などです。

北海道や東北、北陸地方では冬季に割増が加算されることもあるようです。

実費 梱包費用、搬出、搬入、作業員の人件費、トラック代、交通費などがあります。
オプション 通常の引越しでは行わない特別な作業について、発生する料金のことです。

例えば、ピアノの運搬、エアコンの取り外し取り付け、不用品の処分、車やバイクの運搬などです。
オプションは、業者によって内容も料金も大きく異なりますのでしっかりと確認しましょう。

 

引越し料金の計算方法

引越し料金は、基本的に下記の計算式によって総額を計算します。

 

引っ越し料金=1.基本運賃+2.割増料金+3.実費+4.オプションサービス料

 

では、それぞれの項目の内容について学んでみましょう。

1.基本運賃とは

基本運賃は、引っ越し費用を算出するうえで必ず含まれる部分。

 

荷物の量・距離・時間で決まり、距離と時間に関しては、「時間制運賃」または「距離制運賃」によって算出されます。

 

いずれも法律によって基準が定められているため、法外な差が生じることはありません。ただし、これはあくまでも基準であり、すべての業者で統一されている料金ではありません。

 

業者は基本運賃の上下10%の料金幅で料金を決めることができるため、業者によって20%ほどの格差が生じる場合があります。

 

時間制運賃

引越しの距離が100q以内の場合に適用。トラックを使用した時間で運賃が決められます。トラックを使った時間とは、トラックが指定場所へ到着した時から、作業終了後に車庫に帰った時点までの時間のことで、4時間制と8時間制、8時間以上の3段階になっています。

 

距離制運賃

引越しの距離が100km以上の場合に適用。トラックで走った距離によって運賃が決められ、最短となる経路の距離で計算されます。(荷主が経路を指定することも可能)

 

100kmまでは同一料金で、100kmを超えたところから、100km毎におよそ2万円の料金がかかります。

2.割増料金とは

休日割増・深夜早朝割増。北海道や東北地方は、冬季割増が加算される場合も。

3.実費とは

荷造りの料金、荷物の積み込み、積み降ろし、作業員の人件費などがここに入ります。

4.オプションサービスとは

ピアノ運搬、エアコン、テレビアンテナの取り外し&取り付け、清掃・不用品処理など。
最近は、すべての作業を含んだおまかせパック(全部おまかせタイプ)をすすめる業者が増えていますが、どの程度のオプションが含まれているかは業者によって異なりますので注意が必要です。

 

業者によって差が生じるのはココ!

 

「2.割増料金」、「3.実費」、「4.オプションサービス」の3つに関しては、業者によって金額・内容ともにばらつきがあります。比較検討する際は、この3つの差額をチェックして!

トラックの大きさによる料金の目安

人件費1人の料金も含まれています。

トラックの大きさ 料金
1トン 2万円
2トン標準(ショート) 4万円
2トンロング

2トンロング゙ワイドは3トン扱い

6万円

作業員による料金の目安

会社 1人あたりの作業員の料金
安い会社 1万円/日
高い会社 1万8千円/日

引越し作業員の料金の目安

部屋数 作業員・およその人数
2DK 2人
3LDK 3人
4LDK 4人

 

引越し料金を安くするポイント

引越し料金を少しでも安くしたいと思う方はチェック。こちらの条件を気を付ける事で安くなることがあります。

 

項目 高くなる条件 対応策
時期 2月、3月、8月 繁忙期を避ける
日程 土日祝日、大安、月末 平日に行う
時間 午前中の時間指定 時間を指定しない
オプション 基本作業以外を依頼 なるべく自分で作業する
ロケーション エレベーター無し(2階以上の場合) 引越し先の設備を確認しておく

忙しい時期は高くなる「繁閑指数」

引越業界には繁閑指数というのがあり、毎年、前年のデータをもとに算出し、6〜7月の第2週、9〜12月の第2週を「100」とした数値で計算します。

 

荷物やトラック、距離、作業員数が同条件だとして繁閑指数「100」の日に、10万円の引越があるとします。

 

繁閑指数30の暇な月だとおそよ6万円、
繁閑指数1150の繁忙期には3〜4倍割り増しされ、30〜40万くらいまで跳ね上がります。

 

下記の表に?閑指数をまとめています。

 

最安値は1月〜2月
最高値は3月20日〜4月5日
になります。

 

繁閑指数
1月 30
2月 35
3月1日〜19日

3月20日〜4月5日

350

1150

4月6日〜4月第3週

4月第4週〜5月第2週

350

450

5月第3週〜5月末 200
6月〜7月第2週 100
7月第3週〜7月末 300
8月第1週〜8月第3週 200
8月第4週 300
9月〜12月第3週 100
12月第4週 350

 

カンタンにすると
オフシーズン:1月2月
ハイシーズン:3月下旬 8月下旬 12月下旬
そのほかはレギューラーシーズン

 

と分けることができます。

 

このように引越し料金は条件次第で変わってくる上に、一定額というものが存在しません。

 

依頼する業者によっても料金は大きな差が出てきます。

 

100社の引越し業者があれば100社の引越し料金があり、複数社から見積もりを取って比べてみると数万円も差がつくことがあります。

 

引越し料金を少しでも安くしたい。そう思うなら、一括見積もりを依頼し、複数業者の料金を比較検討する事が大切です。

トコトン引越し料金を値切って安くするポイント

引っ越しを行う場合には、かつては、自分で行ったり、友人や知人に助けてもらうなどの方法で行われていましが、現在では引っ越し業者に依頼をすることがほとんどとなっており、費用が発生することになります。

 

この場合、費用を安くするにはコツがあり、その方法を押さえることによって出費を少なくすることができます。

梱包を自分でやる

方法としては、まず、荷物の梱包は自分で行う必要があります。

 

引っ越しを業者では荷物の梱包は有料サービスとなっている場合が多く、全てを依頼した場合にはかかる料金も高いものとなってしまいます。

 

この場合、段ボールなどの梱包材は無料で貸し出しされることがほとんどとなっていますが、中には有料の業者もあり、確認が必要となります。

処分できるものは処分する

次に、引越し前にはできるだけ処分することをあげることができます。引っ越しでは、荷物の量が増えるほど料金は高くなり、また、手間もかかることになります。そのためには、思い切った処分を行うことも大切なことになります。

 

処分をする場合には、事前に計画を立てておくことも効果的な方法となり、それによって行う場合の時間の短縮にもつなげることができます。

無料見積もりで比較する

業者選定も大切な要素となります。

 

引っ越し業者は数多くあり、サービス内容や方法にも業者ごとに違いがあります。

 

事前に数社から見積を取り、比較をすることによって一番安い業者を選ぶことができます。

繁忙期をできるだけ避ける

また、時期に関して考慮をすることも必要となり、できるだけシーズンオフや業者の予定に合わせるようにします。

 

特に、業者に合わせることは業者にとってもメリットがあることになり、トータル的な値引きに応じてもらえる場合もあります。

自分の引越し規模にあった業者を選ぶ

TVや広告などでもおなじみの有名な引越し業者にするのか、それとも地域密着型の中小規模の業者にするのか……。引越しの業者選ぶには何らかのとっかかりが必要。

 

ならば、まずは自分の引越しスタイルを考えて、業者を絞り込んでみましょう。

 

引っ越し料金の支払い方法

引っ越しの作業がすべて終わると、いよいよ料金の支払いになります。

 

結論からいいますと、引っ越し作業がすべて終わった後であればいつでもOKです。

 

支払うタイミングは特に決まっていません。

 

作業が終わったのを確認すれば、支払いをしてもかまいませんし、引っ越しの前に払うケースもあります。

 

また、支払い方法にも原則がありませんので、クレジットカードに対応している引っ越し業者であればクレジットカードで支払いをしても良いでしょう。

 

ただクレジットカードで支払う場合は、事前にクレジットカード払いが可能かどうか確認しておかなければいけません。

 

主な支払い方法は、現金・銀行振込・クレジットカードの3種類になります。

 

現金の場合は、なるべく細かいお釣りが出ないようにしましょう。

 

支払いが終わったら、その場で領収書を書いてもらうことをオススメします。

 

というのも、きちんと領収書を書いてもらうことで、万が一トラブルが遭ったときに役立つからです。

 

引っ越し料金の支払いで注意したいのは『手付金』です。基本的に作業前の手付金などには応じないようにしなければいけません。

 

というのも、”作業日以前に口座振り込みをする”といわれていない限り不要だからです。

 

手付金や内金などはキャンセル防止で請求してくるケースが多いですが、これらの義務は一切ありませんので気をつけてください

まとめ

評判も気になるという人は、インターネットの口コミサイトもありますが、ご近所で引越しをされた方にヒアリングをしてみるのもいいでしょう。もちろん当日の作業員によってサービスレベルは異なるかもしれません。

 

しかし、「どこに見積ってもらったらいいのか検討がつかない」というよりは、まずは一つでも見積りをとることが得策。それを基準に料金、サービス内容等の比較検討へと作業を進めることができるでしょう

 

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